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温度・湿度・気圧計キーホルダー Ver1.5
¥3,500
SOLD OUT
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 『昼夜逆転』購買部 をご利用いただきましてありがとうございます。 ご好評いただいております本商品は2024年3月9日に出品、完売いたしました。 材料費高騰などのため再出品の予定はありません。ご了承願います。 ※「再入荷についてお問い合わせをする」への返信はいたしておりません。 ※アフターサポートにつきましては[CONTACT]よりご連絡ください。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 温度・湿度・気圧計のキーホルダー(Ver1.5)です。 長さ:6cm。重さ:17g。 【動作の様子】 Ver1.0の動画 >>> https://youtu.be/bq3nQ0eQUa4 【特徴】 ・スイッチオンで気温、湿度、気圧、気圧変化グラフを表示します。 ・電池の品質や使用環境によりますが、1日数回の使用で1カ月程度もちます。 【Ver1.0からの変更点】 ・「Graph OFFモード」が無く、スイッチ・オンで毎回グラフを表示します。 ・電池交換時にグラフが保持されます。グラフのリセット方法はありません。 【操作方法】 (1) スイッチオン → タイトル画面「jsdiy 805」が表示されます。 (2) タイトル画面 → 温度 → 湿度 → 気圧 → 気圧変化グラフ が表示されます。 3秒経過するかボタン押下で、次の表示へ進みます。 ボタン長押しで、次の表示へ進むのを待ちます。 (3) 表示後は画面が消え、スリープモードになります。 スイッチオンで(1)へ戻ります。 ※ケースに入れたまま(ケースの上から)ボタンを押して構いません。 【電池交換方法】 表示が暗くなったら電池交換してください。 (1) ボールチェーンをケースから外します。 (2) ケースから本体を抜き出し、本体から基板を取り出します。 (3) 基板からディスプレイを外します。 (4) 電池を交換し、ディスプレイを取り付けます。 (5) ボタンを押し、動作確認します。 何も表示されない場合は(3)からやり直します。電池も外して入れ直してください。 (6) 基板を本体に戻し、本体をケースに入れ、ボールチェーンを通して完了です。 ※上記動画もご覧ください。 ※写真解説はこちら。>>> http://jsdiy.starfree.jp/bme280_keyholder/userguide/ 【商品内容】 ・温度湿度気圧計キーホルダーVer1.5(完成品) ・ケースとボールチェーン ・お試し用の電池 CR1220 ※ケースのカバーは塩ビ製です。製作の都合上、ズレやキズがあります。 ※ケースに関するご意見(交換要望等)はご容赦願います。 【備考】 回路図など技術情報はこちら。>>> http://jsdiy.starfree.jp/bme280_keyholder/ また、アフターサポートにつきましては[CONTACT]よりご連絡ください。
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温度湿度気圧計キーホルダーのケース
¥390
温度・湿度・気圧計キーホルダーVer1.0向けの置き換え用のケースです。Ver1.5に付属するケースと同じ3Dプリンタ製のものです。 【特徴】 温度・湿度・気圧計キーホルダーVer1.0に付属したケースは全体が塩ビ製で脆いものでした。この度Ver1.5に付属のケースと同じものをVer1.0所有者にお届けします。 【ケースの使用方法】 (1) 旧ケースのボールチェーンを外します。 (2) 旧ケースから温度湿度気圧計を取り出します。旧ケース(トレーと筒)は破棄して構いません。 (3) 温度湿度気圧計のディスプレイ裏面に付いている塩ビ板部品を外します。この部品も破棄して構いません。 (4) 新ケース[本体]側面から温度湿度気圧計をはめ込みます(写真参照)。 (5) 新ケース[筒]のボールチェーン穴の反対側から、新ケース[本体]を挿入します([OK]写真参照)。 [本体]右端に突起があり、[筒]へ逆方向から挿入すると[筒]が破損する恐れがあります。ご注意ください([NG]写真参照)。 (6) ボールチェーンを通して完了です。 【商品内容】 ・温度湿度気圧計キーホルダーのケース。 →3Dプリンタ製のケース本体部分(黒色)と塩ビ製の外側の筒(スモーク色)。 ※写真の白色のケースは形状をお伝えするためのものであり、商品ではありません。 【備考】 ・ケースは製作の都合上、多少の歪みや傷、バリがあります。 ・お届け時点で破損していた場合を除き、交換要望等はご容赦願います。 ・アフターサポートにつきましては[CONTACT]よりご連絡ください。
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ESP32-C3-WROOM-02 開発ボード
¥1,200
WiFi/Bluetooth搭載マイコン「ESP32-C3-WROOM-02」の開発ボードです。マイコンを取り外してユニバーサル基板へ載せ替えることもできます。 【特徴】 ・書き込み器や外付け回路が不要です。 ・小型なのでブレッドボードの両側が1列空きます。 ・ブートストラップ(GPIO2,8)のプルアップ抵抗を切り離すことができます。 ・RC遅延回路を実装し、ブートモード判定の安定化を図っています。 ・Type-Cコネクタを採用。100円ショップのUSBケーブルが使用できます。 【使用方法】 1. 開発ボードにマイコンを装着し、ブレッドボードに挿します。 2. 開発ボードをPCに接続します。COMポート上のデバイスとして認識されます。 3. ArduinoIDEやVisualStudioCode等の開発環境で開発しましょう! 4. 開発環境からマイコンへプログラムを書き込みます。(*1) 5. 書き込み完了後、プログラムは自動的に実行されます。(*2) (*1)スライドスイッチは[PullUp]/[Float]どちらでも書き込みは可能です。内蔵デバッガを利用する場合、 GPIO2,8とも何も接続されていなければ[PullUp]にします。 GPIO2,8とも外部でプルアップされていれば[Float]にします。 詳細は下記サイトを参照してください。 (*2)[Reset]ボタンで再スタートできます。 また、プログラム実行中に書き込みが可能です。 ※参考:「ESP32-C3をSPI-Bootモードで使用する」http://jsdiy.starfree.jp/esp32c3_spiboot/ →サイト内「ESP32-C3へプログラムを書き込む」の項をご覧ください。 【商品内容】 ・開発ボード ・ESP32-C3-WROOM-02(ピッチ変換基板を装着済み) ・おまけ … ピッチ変換基板のサンプル品を2枚 【備考】 ・アフターサポートにつきましては[CONTACT]よりご連絡ください。 ・お届け時点で破損していた場合を除き、交換要望等はご容赦願います。 ・商品に含まれる「ESP32-C3-WROOM-02」は工事設計認証(技適/TELEC)番号を取得済みです((株)秋月電子通商より調達)。
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ESP32-C3-WROOM-02 ピッチ変換基板 3枚セット
¥500
SOLD OUT
WiFi/Bluetooth搭載マイコン「ESP32-C3-WROOM-02」のピッチ変換基板(ブレークアウト基板)です。 ブレッドボードでの開発やユニバーサル基板への取り付けに使用します。 【特徴】 ・ESP32-C3-WROOM-02のピン間隔を2.54mmピッチに変換します。 ・3V3ピンにパスコンを実装することができます。 コンデンサ[0.1μF]は2012mm(0805inch)サイズのSMDが実装可能です。 ・ENピンに必要なRC遅延回路を実装することができます。 抵抗[10kΩ]とコンデンサ[1μF]は2012mm(0805inch)サイズのSMDが実装可能です。 ・幅広側をブレッドボードに挿す場合でもブレッドボードの両側が1列空きます。 ・サイズ: 幅25.4mm x 長さ52.07mm x 厚さ1.2mm 【使用方法】 ・ブレッドボードで使用する場合 基板の細い部分の穴にピンヘッダを取り付けます。 ・ユニバーサル基板等へ取り付ける場合 基板の細い部分を根元で切り取り、幅広側の穴にピンヘッダを取り付けます。 【商品内容】 ・ESP32-C3-WROOM-02のピッチ変換基板(青色)…3枚セット ※マイコンほか電子部品、ピンヘッダ、ブレッドボード等の部材は商品に含まれません。 ※使用例の緑色バージョンは試作品のため当商品とは外観が異なりますがピッチ変換機能は同等です。 【備考】 ・マイコン「ESP32-C3-WROOM-02」は各自でご用意ください。秋月電子通商などで購入できます。 ・マイコン「ESP32-C3-WROOM-02」は各自でハンダ付けしてください。その他の部品も同様です。 ・アフターサポートにつきましては[CONTACT]よりご連絡ください。 ◆ESP32-C3-WROOM-02について◆ ・Espressif社のRISC-Vマイコンです。 ・WiFi/Bluetoothが搭載されており、スマホやインターネットと連係した電子工作が楽しめます。 ・Arduino IDE や、Visual Studio Code + PlatformIO などの開発環境が利用できます。 ・マイコンへの書き込み器は不要です。 PCとマイコンを直接USBケーブルで接続し、プログラムを書き込むことができます(写真参照)。 ・開発詳細: http://jsdiy.starfree.jp/esp32c3_spiboot/
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USBケーブルテスター
¥600
USBケーブルの導通テスターです。 VBUS,D-,D+,GND線の導通/断線をテストし、結線状態を調べることができます。 「断線? 接触不良?」 電子機器の動作がおかしいとき、ケーブルが断線していないか調べることができます。 「この前買ったケーブル、どっちのタイプだっけ?」 USBケーブルには充電専用とデータ通信可能なタイプがあります。お手持ちのケーブルがどちらであるか、本テスターで判定することができます。 ▽ 写真1:全結線(LEDが4つとも点灯)なので通信可能タイプ。 写真2:電源線のみ結線(VBUSとGNDのLEDのみ点灯)なので充電専用タイプ。 …ということが分かります。 【特徴】 テストできるUSBケーブルは、両端が次の形状のものです。 ・Type-Aオス/Micro-Bオス …例:スマホ、タブレット(写真1,2) ・Type-Aオス/Mini-Bオス …例:デジカメ、PC周辺機器(写真3) ・Type-Aオス/Type-Bオス …例:プリンターケーブル(写真4) ・Type-Aオス/Type-Aメス …例:延長ケーブル(写真5) ※Type-Cコネクタには対応していません。 ※USB1.1/2.0/3.xに関係なくお使いになれます。 ※全結線の正常なUSBケーブルをつないでも白や青のLEDが点灯しない場合、電池切れです。新しい電池と交換してください。 【商品内容】 ・USBケーブルテスター(完成品) ・お試し用の電池(CR2032) 回路図など詳細はこちら。>>> http://jsdiy.starfree.jp/usbcabletester/ また、アフターサポートにつきましては[CONTACT]よりご連絡ください。
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ジャイロ・加速度センサーデモキット
¥1,800
6軸センサー(3軸ジャイロ+3軸加速度)MPU-6050のデモンストレーションを行う機器です。ご自身でハンダ付けしていただくキット商品です。比較的簡単な工作レベルです。 動作の様子はこちら。>>> https://youtu.be/MRRpyyRzMj8 【特徴】 ・本機を傾けたり回転させたりすると、動きに応じてLEDが点灯します。 → 本機を動かしながら視覚的に6軸センサーの働きを理解することができます。 ・6軸センサーを勉強される方は、本キットを開発補助具としても利用できます。 → 回路図やソースコードを公開しています。 【商品内容】 ・MPU-6050モジュール(GY-521)、マイコン(ATmega328P)、LEDなど部品一式。 ・専用基板。 ※電池(CR-1220)を別途ご用意ください。 ※ハンダごて、ニッパーなど電子工作に必要な工具をご用意ください。 ※マイコンはプログラム書き込み済み。PCや書き込み器は不要です。 ※バーLEDの色は赤/黄、砲弾形LEDは黄緑/赤/黄。 色の組合せは出品者にお任せください。 回路図や操作方法など詳細はこちら。>>> http://jsdiy.starfree.jp/mpu6050test/ また、アフターサポートにつきましては[CONTACT]よりご連絡ください。
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光るクリスマスツリー・ストラップ
¥800
光るクリスマスツリーのストラップです。 大きさ:32x32x15mm。重さ:13g。 多色版(RGB-LED)と単色版(赤・青・黄・緑-LED)、ケースは白・黒をご用意しました。 ※黄…山吹色です。レモン色ではありません。 ※緑…純緑色です。黄緑色ではありません。 【動作の様子】 動画 >>> https://youtu.be/M9ASk4DKcSw 【特徴】 ・スイッチ・オンで点灯。点灯パターンを好みで選べます。 ・電池の品質や使用環境によりますが、50時間(2日間)連続点灯可能です。 クリスマス・イブ~当日中、ずっと光ります! ※表示が暗くなったら電池切れです。新しい電池と交換してください。 【点灯パターン】 スイッチ・オン直後、3秒以内にスイッチ・オフで点灯パターンが変わります。 (A) 星が点滅する濃淡色のツリー。 (B) 上から下に光りが流れるツリー。 (C) (A)と(B)が1分ごとに切り替わる。 ※上記動画と説明図(画像[5])をご参照ください。 【電池交換方法】 1. ケース表面からツリーLEDを強く押します。裏面のフタごと全体が抜け出ます。 2. 電池を交換します。 3. ケース → 透明板 → スモーク板 → 本体 → フタ の順に組み立てます。 ※フタはケースと段差なくパチッとはまります。しっかりはめ込んでください。 ※写真[3](裏面の様子)もご参照ください。 【商品内容】写真[4] ・バーLEDクリスマスツリー(完成品) ・お試し用の電池(CR1220がセット済) ・ケースとストラップ ・自由に飾れるリボン(3色x15cm)のオマケ付き …写真[2]は装飾例です。 ※ケースは3Dプリンタで作成しており、若干の歪みや粗さがあります。 ケースの仕上がりに関するご意見はご容赦願います。 回路図など詳細はこちら。>>> http://jsdiy.starfree.jp/ledxmastree5/ また、アフターサポートにつきましては[CONTACT]よりご連絡ください。
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I2C接続キャラクタLCD
¥1,500
SOLD OUT
I2C接続で使用できるキャラクタLCDモジュールです。 小型OLEDに比べ、シンプルに大きく文字情報を表示するのに便利です。 【特徴】 ・3.0~5.0Vで動作します。I2Cの動作速度は標準モード(100kHz)です。 ・スレーブアドレスは0x3C。 パッドのハンダショートにより0x3Dに変更できます。 ・プルアップ抵抗は内蔵していません。 そのままでプルアップ抵抗付きセンサーモジュールと同時利用できます。 ・電源逆挿し保護回路あり。 VCCとGNDをうっかり逆に接続しても保護回路が本デバイスを破壊から守ります。 ・ボリュームでコントラスト(文字の濃さ)が調整できます。 ・スイッチでバックライトのオン/オフが切り替えられます。 ・立てて使うことができます。 また4隅のネジ(径2.5mm)により自作ケースへの取り付けも簡単です。 【商品内容】 ・キャラクタLCDモジュール(16x2表示)とI2C化アダプタの完成品。 ・4ピンL字型ピンヘッダのオマケ付き。 回路図など詳細はこちら。>>> http://jsdiy.starfree.jp/usitwis_clcd/ また、アフターサポートにつきましては[CONTACT]よりご連絡ください。
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温度・湿度・気圧計キーホルダー (Ver1.0)
¥99,999
SOLD OUT
◆◆◆ 生産終了/新バージョン販売のお知らせ ◆◆◆ 『昼夜逆転』購買部 をご利用いただきましてありがとうございます。 ご好評いただいております本商品は2018年10月27日に出品・品切れとなりました。 当バージョンの今後の生産予定はございません。 これに代わり新バージョンを商品登録しておりますので、そちらをご検討願います。 ※「再入荷についてお問い合わせをする」への返信はいたしておりません。 ※アフターサポートにつきましては[CONTACT]よりご連絡ください。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 温度・湿度・気圧計のキーホルダーです。 長さ:約5.5cm。重さ:約15g。 【動作の様子】 動画 >>> https://youtu.be/bq3nQ0eQUa4 【特徴】 ・スイッチオンで気温、湿度、気圧、気圧変化グラフを表示します。 ・電池の品質や使用環境によりますが、1日数回の使用で1カ月程度もちます。 ※表示が薄くなったり、明らかに異常な値を表示する場合、電池切れです。 新しい電池と交換してください。 【2つの動作モード】 ・Graph ONモード 1時間毎に気圧を自動測定し、スイッチオンで直近6時間分のグラフを表示します。 このモードではスリープ中もタイマーが動作しているため、その分電力を消費します。 ・Graph OFFモード 電池節約を優先します。このモードではスリープ中に気圧を測定せず、 スイッチオン時も気圧変化グラフを表示しません。 ※これらのモードはいつでも切り替えることができます。 例えば、普段は「Graph OFFモード」、 天気が怪しい日や頭痛が心配な日は「Graph ONモード」、という使い方もできます。 ※「Graph OFFモード」に切り替えるとそれまでの測定データは消去されます。 直ちに「Graph ONモード」に切り替えてもグラフは表示されず、 また新たに気圧を測定し始めます。 【操作方法】 1. スイッチオン → タイトル画面「jsdiy 805」が表示されます。 ボタン長押しで、2秒ごとに動作モードが切り替わります(Graph ON/OFF表示あり)。 2. タイトル画面 → 温度 → 湿度 → 気圧 → 気圧変化グラフ(Graph ONモード時) が表示されます。3秒経過するかボタン押下で次の表示へ進みます。<注> ボタン長押しで、次の表示へ進むのを待ちます。 3. 表示後は画面が消え、スリープモードになります。スイッチオンで[1.]へ戻ります。 <注> 温度などの画面表示に1秒かかります。その間はボタンを押しても無反応ですので、 早送りする場合、その画面の表示が完了してからボタンを押してください。 ※上記動画もご参照ください。 ※ケースに入れたまま(ケースの上から)ボタンを押して構いません。 【電池交換方法】 1. ボールチェーンをケースから外し、本体をケースから取り出します。 2. ディスプレイを外します。 3. 電池を交換し、ディスプレイを取り付けます。 4. ボタンを押し、動作確認します。 何も表示されない場合は[2.]からやり直します。電池も外して入れ直してください。 5. 本体をケースに入れ、ボールチェーンをケースに通して完了です。 ※上記動画もご参照ください。 【商品内容】 ・温度湿度気圧計キーホルダー(完成品) ・お試し用の電池(CR1220がセット済) ・ケースとボールチェーンのオマケ付き ※ケースは製作の都合上、ズレやキズがあります。また、壊れやすい材質です。 あくまでオマケですのでケースに関するご意見はご容赦願います。 回路図など詳細はこちら。>>> http://jsdiy.starfree.jp/bme280_keyholder/ また、アフターサポートにつきましては[CONTACT]よりご連絡ください。